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2022.05.03

BTSだけじゃない!子育てママもハマる次世代K-POPボーイズグループをご紹介!
BTS だけじゃない

BTSの世界的人気で、子育てママの間でも大人気のK-POP。忙しい毎日の癒しに、推しの動画を見たり曲を聴いて癒される・・・という方が増えているようです(笑)。
しかし、今のK-POPシーンはBTS以外にも多くのK-POPボーイズグループたちが多数活躍しています
今回は、子育てママにもおすすめの、次世代K-POPボーイズグループをご紹介いたします

◆家事や育児の疲れも癒す?!親子でハマれる?BTSに続く次世代K-POPボーイズグループ

BTS人気で、すっかり日本でも社会現象となったK-POP人気。
新型コロナの影響で韓国へ旅行に行けない今、おうち時間でK-POPの動画を見たり、韓国グルメを楽しんで韓国気分を味わうという方も増えているようです。
しかし、実は韓国では今K-POP戦国時代と言われており、多くのK-POPアイドルたちが日夜成功を目指して努力しているんです。
中にはなかなか芽が出ず解散してしまうアイドル達も・・・。
彼らが成功のために汗や涙を流して日々努力する姿を見て、つい自分の息子や娘のように見てしまう、という声もよく聞かれます(笑)。
また、彼らが頑張る姿を見て、日々の疲れの癒しになる、というママさんもいらっしゃるんですよ♪
そこで、BTSに続く次世代のK-POPボーイズグループをご紹介します!
新たな推しが見つかるかも?!

・THE BOYZ(ドボイズ)

”全員センター級”という抜群のビジュアルが魅力のTHE BOYZ
ファンからはドボという愛称で親しまれています。
2017年にデビューしたTHE BOYZは、ビジュアル・実力共に兼ね備えた11人のメンバーからなるボーイズグループ。
甘いポップソングからクールなヒップホップテイストな楽曲まで幅広いジャンルのパフォーマンスを披露する彼らは、ファンの年齢層が広いのも特徴。
中には、親子で応援している!という二世代ファンもいるんですよ♪
ビジュアルを見ているだけで疲れが癒される・・・という声も多く聞かれます。
日本での活動も精力的にしています。

・NCT(エヌシーティー)

現在、総勢23名のメンバーからなるNCTは、東方神起や少女時代が所属する韓国の大手芸能事務所SMエンターテイメント所属の次世代ボーイズグループ。
NCTとは『ネオカルチャーテクノロジー』の略で、「拡張」をキーワードに、メンバーを固定しないユニークなスタイルを取っています。
韓国以外にもカナダや中国、タイなどグローバルなメンバー構成が特徴ですが、日本人メンバーのユウタとショウタロウは、海外でも大人気!
特にユウタは、日本の男性芸能人のインスタグラムフォロワー数No.1!

・ATEEZ(エイティーズ)

今、最も世界でBTSに近いボーイズグループと言われているATEEZ
海外から人気に火が付き、今や日本でもその人気はすさまじいものとなっています。
楽曲制作も自ら行っており、パワフルでダイナミックなパフォーマンスが魅力です。
しかし、彼らの一番の魅力と言えば、やはりパフォーマンス時と普段のギャップ!
個性豊かな8名のメンバーが揃っており、彼らのリアリティ番組やプライベートを追った動画コンテンツは、笑いなしでは見られないのです(笑)。
最年少メンバーが一番しっかりしていたり、最年長メンバーがちょっと天然キャラだったり、個性の光るメンバーたちの絡みに萌えるファンが増えています。

・ENHYPEN(エンハイフン)

BTSの弟分グループのENHYPENは、2020年デビューのホットなボーイズグループ。
日本の音楽番組にも出演しており、日本でも人気の高さがうかがえます。
また、マイケル・ジャクソンを敬愛しているという日本人メンバーNIKIのダンスの実力は、K-POPシーンでも高い評価を得ているほど!
デビューサバイバル番組「I-LAND」に出演していた彼らですが、デビューサバイバルを見てついつい親の気持ちになってしまったという子育てママ世代のファンが続出!
デビュー後ぐっと男らしく成長した彼ら姿を見守るママファンも多いんですよ♪

◆まだまだ続くK-POP人気!BTSに続く次世代ボーイズグループをチェックして推し活を楽しもう♪

BTSに続く、おすすめの次世代K-POPボーイズグループをご紹介しました。
気になるグループはいらっしゃいましたか?
日本人メンバーが所属するグループも増え、以前よりぐっと身近なものとなったK-POP。
親子で楽しめるのも人気のポイントです。
普段の疲れも、K-POPの推しアイドルが癒してくれる、という方も多いようですが、ぜひK-POPを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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