その他
2023.05.21
あやすと笑うようになってくれた赤ちゃん、かわいいですよね。
そろそろ何かおもちゃを与えたいと考えているママへ、ベビージムやメリーは実は0ヶ月から2歳までと長く使えるおすすめアイテムです。
しかし、何が違うのでしょうか。
今回は両者の違いを含め、おすすめのベビージムを紹介します。
ベビージムとメリーの違いは、マットが付いているかどうか
ベビージムとメリーどちらも布、木材、プラスチックでできたものがあります。
室内どこでも使いたい場合には、マットが付いていないメリーのほうがいいかもしれません。
メリーは、置くタイプとベビーベッドに付けられるタイプもあります。
一方で、ベビージムはマット付きなので、床での使用となります。
プレイマットを購入したくないママは、マット付のベビージムは使い勝手が良さそうです。
どちらも、ママが家事などで少し手が離せないときなどに重宝するかもしれません。
ベビージムやメリーをどこで使いたいのかを事前にイメージしておくのが大切です。
①マットが厚い nattou
床での使用なら、マットの厚さも気になりますね。数あるベビージムの中で、マットが厚いのがnattouのベビージムです。
高さのあるマットは、寝返りして赤ちゃんがころころと転がっていくのを防げます。
インテリアにも馴染むような淡いカラー展開なので、リビングに置いてもよさそうですね。
引用元:cuna select
②洗濯ができる SAUTHON
赤ちゃんに使うものは清潔にしていたいものです。
特に、いつも使うものならなおさらでしょう。
SAUTHONのベビージムはマットを取り外し可能なので、洗濯ができいつでも清潔を保てます。
③おもちゃの位置を変えられる done by deer
ベビージムに付いているおもちゃは取り外し可能なため、どこでも遊べます。
例えばお気に入りのおもちゃをベビーカーに付けたいという場合に、done by deerは役立つかもしれませんね。
さらに、おもちゃの位置も変えられるため寝返りのサポートにもなり、発達を大きくサポートしてくれるアイテムでしょう。
引用元:done by deer
今回は、おしゃれなベビージムを紹介しました。気になるものはありましたでしょうか。
メリーもベビージムと同じく、指や体を使って遊べて発達をサポートしてくれるアイテムです。
どちらも同じ用途で使えるので、この際にチェックしてみましょう。
関連記事
この記事の関連ワード