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2023.09.21

【人気】子どもが夢中になって遊ぶアイテム!知育シールブック3選

お出かけ時や出先でのちょっとした待ち時間対策をしていますか。
子どもは少しの時間を大人しく待つのが苦手です。とはいえ、お気に入りのおもちゃを持っていくのは荷物になるし、面倒ですね。
そこで、お手軽に時間をつぶせて1人で遊んでくれる便利アイテムがあります。
それがシールブックです。
シールを貼るだけの本もありますが、今や知育の要素を取り入れたシールブックも登場しています。
そこで、今回は子どもに人気のシールブックを紹介します。
では、早速見ていきましょう。

①ダイソー「シールパズル」

ダイソーのシールブックのバリエーションは豊富で、1歳の小さなお子さんから遊べるものもあります。
今回紹介するのは幼稚園児から遊べて、少し知育の要素があるシールパズルです
動物や食べ物の絵が描かれている台紙に、合う番号のシールをべたべた貼り付けていくと絵になるというのがシールパズルです。
パーツも細かく、番号も並んでいるようで並んでないので見つけるまでに少し苦労します。
パズルが好きなお子さんや、ぬりえが好きなお子さんにぴったりなアイテムです。

②公文「どこどこえさがしシリーズ」

ただシール貼るだけじゃ楽しくないというお子さんへ、えさがしはいかがでしょう。
絵を見ながら指示の物を探し出す公文のどこどこえさがしです。
見つけると発見シールが貼れてわくわく度もアップ
えさがしなので、1人でも親子でも、兄弟でも盛り上がること間違いなしです。
小さめの本なので、持ち歩きにもぴったりですね。

③学研「シールでパズル」

学研から出ているシールでパズルは、シールだけではなく、裏のページに書くタイプのドリルも付いています。
運筆をやらせたい親にもぴったりなアイテムです。
シールも多く、書くページもあるので飽きずに夢中で取り組めるでしょう
書くのがまだできないという小さなお子さんでも難しい内容ではないので、親子で取り組んでみてもいいかもしれませんね。

小さなサイズで持ち歩きに便利

今回は、子どもに人気なシールブックについて紹介しましたが、気に入ったものはありましたか。
あまり荷物を増やしたくないけど、何か時間つぶしアイテムが必要というときは遊べるシールブックを持ってお出かけしましょう。
遊び感覚で知育ができるので、親もどんどんやらせたくなるアイテムです。
パズルシールは、親子で一緒に取り組むこともでき親子のコミュニケーションツールとしても、一躍かってくれそうです。

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