グルメ
2024.02.09
お出かけ時のご飯はどうしていますか?
ベルトがない子ども椅子やぐずり対策など、外出は家とは違うことばかりで、離乳食をあげるのも一苦労する場面が多いです。
そこで、今回はぐっと離乳食が楽になるお出かけ時グッズを紹介します。
では、早速みていきましょう。
レストランに入って、子ども椅子を頼むと、そこにはベルトがない子ども椅子が設置されていたという経験ありませんか。
しっかりと1人で座れるくらいの年齢であれば問題ありませんが、0歳や1歳はまだまだ1人で座るには転落の危険があります。
どんな椅子でも、安心して座らせられるチェアベルトを用意しておきましょう。
チェアベルトを忘れたというママは、抱っこ紐をチェアベルトとして活用できるものもあるので、試してみましょう。
引用元:EIGHTEX
離乳食用のスプーンは、普段使っているものでもいいですが、使い捨てスプーンのほうが帰ってから洗う手間がなく、ママが楽かもしれません。
使い捨ての離乳食用のスプーンもありますが、100均のスプーンだとたくさん入っていてコスパがいいです。
引用元:ダイソー
長いうどんを短くしたり、大きいものを小さくしたりできるフードカッターは、お出かけ時になくてならないアイテムです。
お肉も果物もこれ1つで小さくカットできます。
引用元:グリーンベル
お出かけグッズといえば、紙製の使い捨てのエプロンが定番です。
しかし、紙製は子どもが面白がって引っ張り取れることもしばしばあり、耐久性としてはさんかくかもしれません。
そこでシリコンのエプロンなら破れにくく、小さなお子さんでも安心して離乳食時に付けられるでしょう。
折りたためるので荷物になりません。
引用元:PUPPAPUPO
9~11カ月の離乳食後期から、手づかみ食べを始めるお子さんも多いのではないでしょうか。
離乳食をしっかりと与えてもまだ食べたいというお子さんには、手づかみ食べができるものを小さめのタッパーに詰めて持っていくとぐずらずに、食事を楽しめます。
手づかみ食べにはパンやバナナ、小さめのおにぎりなんかもおすすめです。
引用元:ダイソー
今回は、離乳食のお出かけグッズを紹介しました。
100均で揃えられるものもあり、楽に揃えられそうですね。
どのグッズも小さいので持ち運びにも困りません。
お出かけ先でも、親子で食事を楽しめるといいですね。
関連記事
この記事の関連ワード