手先が器用になってくる2歳頃から、遊びの幅が広がります。
絵を描いたり、なにかを作ってみたり、自然と机にむかう時間が長くなります。
もちろん、遊びだけではなく小学生にむけてワークに取り組む子もいるでしょう。
子ども用の机は何がいいのかお悩みのママへ。
今回は小学生まで長く使えるキッズデスクを紹介します。
では、早速見ていきましょう。

①HOPPL　コロコロチェア＆デスク

HOPPLの机と椅子は、それぞれ椅子にも机にもなります。大きな机と椅子を組み合わせて、本棚としても使えます。遊びや勉強などさまざまなシーンに対応できます。たとえば、兄弟で遊ぶ場合には椅子をくっつけてベンチタイプにし、転がして机を広く使うこともできます。1人で集中したいときは机を転がして、顔を囲むような仕切りで好きなことに没頭する時間にもできます。小学生になったら、椅子は教科書置きやランドセル置きとしても活用でき、長く使えるキッズデスクです。

商品名：コロコロチェア＆デスク
サイズ：【デスク】幅66.6cm×奥行40.0cm×高さ52cm 【チェア】幅28.0cm×奥行30.0cm ×高さ31.0cm
対象年齢：腰が据わりだしてから～大人まで
価格：45,980円～50,380円(税込)
引用元：HOPPL　コロコロチェア＆デスク

②Kidzoo　ソピア キッズデスクSとキッズチェア

Kidzooのキッズデスクは高さが調節できるため、小さなお子さんから長く使用できます。幅がコンパクトになっていて、リビングに設置しても邪魔になりません。小学生になっても使用はできますが、ランドセルの置き場所や作業台として活用もできます。椅子は、さまざまなカラーがあり、お子さんと一緒に色選びするのも楽しいですね。

商品名：ソピア キッズデスクSとキッズチェア2点セット
サイズ：【デスク】約60cm×35cm×47【チェア】約58cm×40cm×11.5cm
価格：11,480円～(税込) 
引用元：Kidzoo　ソピア キッズデスクSとキッズチェア2点セット

③yamatoya　norsta3　キッズデスクとチェア

yamatoyaのキッズデスクは、主に3つの特長があります。高さを３段階に調整ができるので、お子さんの成長に合わせて長く使えます。さらに、A3 サイズが入る大きな引き出しがあり、お子さんの好きなものを入れておく場所として活用ができそうです。3つ目の特長は、机のフチがあるので物を落としにくいところ。キッズチェアも3段階に高さを調整ができ、お子さんの成長に合わせて長く使えます。

商品名：norsta3　キッズデスク
サイズ：約62cm×41cm×48.5cm
対象年齢：1歳半～6歳
価格：10,450円(税込)
引用元：yamatoya　キッズデスク

商品名：norsta3　キッズチェア
サイズ：約34.5cm×31.5cm×45cm
対象年齢：1歳半～6歳
価格：5,500円(税込)
引用元：yamatoya　キッズチェア

長く使えるキッズデスクで家遊びを楽しもう

今回は、小学生まで長く使えるキッズデスクを紹介しました。組み合わせが自由なものもあれば、本棚になるものまでさまざまあります。どれも木のぬくもりがあるデザインなので、インテリア馴染みもいいでしょう。お子さんと一緒にキッズデスクを選んでみてはいかがでしょうか。