お出かけ
2021.10.31
赤ちゃんが産まれて準備は万端!なはずだったのにスムーズに育児が進まないと感じたことはありませんか?
毎日忙しく赤ちゃんのお世話をしていて余裕が持てないときは便利な育児グッズを使うと問題が解決するかもしれません。
でも、たくさんある便利グッズの中で何を買えばいいか迷いますよね。
今回は先輩ママが使ってよかった商品を参考にご紹介していきます。
View this post on Instagram
出典:@eightex_inc
チェアベルトは簡単に椅子に装着でき、赤ちゃんを安全に座らせることができます。
こちらのチェアベルトは軽量でコンパクト、持ち運びにとても便利です。
下半身を支えるパンツタイプなので安定感があり、活発な赤ちゃんにぴったり。
洗濯後もすぐ乾くので洗い替えを買う必要もありません。
色と柄のバリエーションが豊富なのでお好みのデザインを選んでおしゃれに使えます。
公式HP:
https://www.eightex.co.jp/
View this post on Instagram
出典:@combi_babylifedesign
冷たいおしりふきは赤ちゃんが泣いてしまう原因にもなります。
そんな赤ちゃんのおむつ替えをスムーズにしてくれる便利グッズは「おしりふきウォーマー」です。
蓋の部分にヒーターがついているのでおしりふきを上から温めることができます。
開閉ボタンはワンタッチで使いやすく、サッと取り出せます。
コードレスの使用ができるタイプの製品もあり、持ち運びに便利ですね。
公式オンラインショップ:
https://shop.combi.co.jp/shop/default.aspx
View this post on Instagram
出典:@babysmile_healthcare
小さなお子さんは自分で鼻をかむことができず、放置してしまうと中耳炎になりがちです。
こちらの電動鼻水吸引器は使いやすさからママたちに圧倒的な人気があります。
パワフルな吸引力、かんたん操作、お手入れらくらく、コンパクトサイズ、
といった優れた機能を兼ね備えているのが人気の理由です。
全国1000か所以上の小児科や耳鼻科の先生からもお墨付きで紹介されています。
鼻水に悩まされているお子さんを持つ方におすすめできる商品です。
公式HP:
https://www.babysmile.ne.jp/
View this post on Instagram
出典:@bumbo_japan
バンボは赤ちゃん専用の安全な椅子です。
首が座った月齢から使うことができます。
動き回る赤ちゃんに少し待っててほしいとき、ワンオペ風呂、食事のときなどに大活躍しますよ。
カラーバリエーションが多く、デザインもかわいいので赤ちゃんを座らせると思わずにっこりしてしまいます。
素材は安全なウレタン素材で汚れてもすぐ丸洗いできるのが嬉しいポイント。
別売りの付属品や成長に合わせてのラインナップもあるのでチェックしてみてください。
公式HP:
https://bumbo.co.jp/
View this post on Instagram
出典:@bruno_enjoy
赤ちゃんの離乳食作りは思っているよりも大変なんです。
そんな離乳食作りの負担を減らしてくれるのがブレンダー。
さまざまな種類がありますが、使いやすいスティックタイプがおすすめです。
マルチスティックブレンダーは「混ぜる」「刻む」「つぶす」「砕く」「泡立てる」という5種類の機能付きで、忙しい毎日のお料理作りを助けてくれます。
「BRUNO」ならではのシンプルでかわいいデザイン、カラー展開はアイボリー、グリーン、ピンクから選べるのでキッチンもおしゃれに見えますね。
公式HP:
https://brunofans.jp/
抱っこ紐で赤ちゃんをおんぶしているとき頭がぐらぐらで心配ということはありませんか?
その状態で揺さぶりがあると脳のダメージに繋がる危険性もあります。
そういうときには首のぐらぐら、首かっくんを防げるヘッドサポートの頭あてが便利です。
抱っこ紐に付いているフードは赤ちゃんの視線を塞いだり、通気性が心配ですが、頭あてはそのような問題点もありません。
簡単に抱っこ紐に装着できて洗濯もできます。
セット購入の付属品では同じ柄のよだれカバーもあるので抱っこ紐をおしゃれにアレンジすることも可能です。
ただ、利用できない抱っこ紐もあるので自分が使っているものに合うか注意してください。
公式オンラインショップ:
https://maar2017.thebase.in/
産まれてからも何かと必要になる育児グッズはたくさん揃えておきたいですね。
今回はママが使ってみて高評価だったものを紹介しました。
毎日大変な子育てを便利グッズで少しでも楽にすることができればと思います。
育児ストレスをためないように赤ちゃんとの楽しい生活を過ごしてください。
関連記事
この記事の関連ワード