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2025.12.28
スポーツの秋に健康管理やダイエット目的で、女性に人気のヨガやピラティスを始めようと計画している人も多いことでしょう。
ヨガやピラティスはどちらも女性の健康的なダイエットメソッドとして人気がありますが、効果の高さはどちらが上なのかと気になっていませんか?
そこでヨガとピラティスのダイエット効果、特徴を比較しながらベストなメソッドを見つけるヒントを詳しくお伝えしてみたいと思います!

女性らしいしなやかなボディラインに導き、日頃の運動不足を心地よくリセットしてくれる、ヨガとピラティス。
女性に人気のダイエットメソッド・ヨガとピラティスには共通のダイエット効果があるもののその仕組みに関しては細かな違いがあるんです。
ここではヨガとピラティスそれぞれのダイエット効果の仕組みを見ていきましょう。
ヨガはカラダ全体を大きく伸ばす、ゆったりとした動きを繰り返す、伸ばしきった状態で一時的にストップするといった、比較的緩やかなポーズ・動きが特徴のメソッドです。
ヨガは呼吸もカラダの動きも比較的ゆったりなことから、一気にウエイト・サイズダウンの効果は得られないものの、じわじわと基礎代謝が上がって痩せやすく太りにくい体質づくりにアプローチします。
そしてヨガの伸ばす・持ち上げる・曲げると言った動きは関節や骨、筋肉に負荷を与えることで、引き締まった体型を目指せるボディメイクにアプローチできるのです。
ピラティスはマットだけでも100、マシンピラティスの場合はさらに豊富なエクササイズを習得できる、1000もの種類があります。
ピラティスはヨガのようにカラダを大きく伸ばし曲げる、一時的にストップするといったエクササイズにプラス、一定の時間スピードのあるリズム感で動きっぱなしのエクササイズが数多く展開されています。
そのためピラティスは脂肪を燃焼しながらパーツ的な部分に負荷をかけて強度をつけ、余分な脂肪を燃焼しながら必要な筋肉のみを育成する、メリハリのあるボディスタイルを目指すことができます。
さらにピラティスの実践は、カラダの奥深くの骨に近い場所にあるインナーマッスルの強化が大きなポイント。
インナーマッスルには、
・体温を上げて基礎代謝、免疫力を向上させる
・血流を促して老廃物を分解、排出する
・太りやすい栄養成分、糖質や脂質をエネルギー源に変える
といったダイエットにかかわりの深い作用がいくつもあるためピラティスのダイエット効果が優れているサインと言えます。
ヨガとピラティスそれぞれのダイエット効果、仕組みを見直してみると、ピラティスの方が燃焼と育成にアプローチできることがわかります。
ただ、
・毎日1時間程度ヨガをしている
・週に1~2回、数十分ピラティスをしている
という場合は、消費できるカロリー・エネルギー量が毎日1時間のヨガの方が多いと言えるため、ふたつのメソッドのダイエット効果は頻度や時間によっても異なると言えるのです。
ダイエット効果の高さにフォーカスを置いてヨガまたはピラティスを始める時は、どのくらいの強度で筋肉や関節に負荷を与えられるのか、カロリー消費の目安も知っておきたいポイント。
ダイエット効果を時短で実感したい女性に向けて、ヨガとピラティスの運動強度・消費カロリーからわかるダイエット効果をリサーチしてみました!
ヨガ
2.5メッツ程度でゆったりしたウォーキング、ストレッチと同じくらいのレベル
ピラティス
3.0メッツ程度で階段の上り下りやフィットネスジムでのトレーニング全般に値する
ヨガとピラティスの運動強度はピラティスの方が上で、より効率的に筋肉や骨、関節に負荷をかけてボディラインの引き締め・ウエイトダウンにアプローチできます。
ヨガの消費カロリー
およそ167kcal
ピラティスの消費カロリー
およそ139kcal
消費カロリーにおいてもハードでリズミカルな動きが特徴のピラティスが高いことがわかります。
ただ1時間のピラティス実践でも、ウォーキング1時間程度のハードさに値するためダイエット効果は十分にあると言えるでしょう。

ヨガとピラティスのダイエット効果はピラティスが一歩リードしているものの、並行実戦で双方のダイエット効果を十二分に生かすことができます。
・ヨガのしなやかなゆるりとしたリズム感の動きは癒しのダイエットに
・ピラティスのリズミカルな動きはリフレッシュも得られるダイエットに
というそれぞれのおすすめポイントがあります。
スポーツの秋にさっそくふたつのメソッドを並行しながら、癒しとリフレッシュ両方が得られる理想のダイエットを継続してくださいね◎
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