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2026.01.29
大型連休にハードに活動した後は、いつも以上に疲れやストレスがドッと出てしまい、リラクゼーションサロンでもみほぐしやマッサージを受けることがあるでしょう。
疲れやカラダの重だるさをリセットしてサロンケアを受けたのに、その後の全身がズ―ンとするようなもみかえしにストレスを感じていませんか?
今回はサロンケア後に意外に多いもみかえしについて、原因と予防、対処のポイントを詳しく解説します。
なかなかリセットできない疲れを、プロにお任せするためにサロンでもみほぐしやマッサージを受けたのに、翌日からズ―ンとしただるさや痛みが続き、余計にストレスを感じた経験が少なくはないはず。
もみかえしと呼ばれるサロンケア後の反応は、以下のような原因が考えられているんですよ。
サロンケア後にもみかえしが起こるのは、凝り固まっていた筋肉がほぐれることで一気に血流が良くなり、毒素や老廃物を排出が活発になるため。
血流が良くなるとカラダが重だるくなり、過度なリラックスに働きかけてしまう副交感神経が優位に立つこともこの仕組みです。
またもみかえしは、サロンでのマッサージやもみほぐしによって圧が強くかかり過ぎ、筋繊維がダメージを受けてしまうことで、翌日からズキズキ・ジンジンとした、だるさと痛みを感じるような症状も特徴のひとつです。
サロンでマッサージやもみほぐし、整体などのケアを受けた後に出る好転反応は、こられの効果が活きているサインで、ケアを受けた後すぐに出やすく数時間で収まる傾向にあります。
逆にもみかえしの場合は、サロンケアを受けた日の翌日に起こることが多く、好転反応には見られない筋肉痛のような痛みが全身に出る特徴があります。
サロンケアを受けた後にもみかえしなのか好転反応なのかわからなくなってしまった場合は、
・もみかえしの場合:だるさ、痛みが続きケア後翌日に出る
・好転反応の場合:ケア後比較的早いタイミングで出て数時間で収まる
という違いを把握しておくと安心ですよ。
リラクゼーションサロンやエステティックサロンでケアを受けた時にもみかえしが起こりやすいのは、
・サロンスタッフの技術不足
・冷え
・運動不足
・コリが慢性化している
・毒素、老廃物が溜まっている
という原因が考えられているんです。
経験や実績の浅いサロンスタッフに担当された場合は、カラダにかける圧のコントロールの調整に長けていないことで筋繊維に負担がかかることも。
また冷えや運動不足、コリの慢性化は体内に老廃物や毒素が溜め込まれたままでケアをきっかけに一気にデトックスされるため、だるさや痛みが長く続いてしまうのです。

セルフではケアできないほどの疲れやストレスを感じ、サロンケアを受けようと思った際は、意外に多いもみかえしを予防するためにも以下のポイントを押さえておくことがおすすめですよ。
サロンケア後によくあるもみかえしをなくすために、利用を決めたらできるだけ早くたっぷりの水分補給と入浴を心がけてみましょう。
老廃物・毒素が溜まっていたり、カラダのコリがひどいほどにサロンケアの刺激が強すぎて筋肉にダメージが加わり、もみかえしにつながってしまいます。
入浴やたっぷりの水分補給は血流を促して体内の余分な物質を流したり、血流が促されるため、もみかえし予防以外の目的にもアプローチできますよ。
もみかえしはサロンスタッフの技術不足も大きく関係しているため、
・スタッフの経歴、年数
・口コミ評価
など、技術力に関する情報をリサーチしたり、問い合わせ・カウンセリングの時点で希望を伝えるなどの対処を取っておくと、技術力不足によるもみかえし予防にアプローチできますよ。
サロン後のもみかえしが出てしまったら、できるだけハードな活動をせずにゆっくり休息をとるようにしましょう。
もみかえしは筋肉痛や頭痛が起こるケースもあるため、痛みを感じる部位を10分程度冷やすことも効果的です。
・水分摂取
・タンパク質食品の摂取
も特に大切で、このふたつは血流を促して痛みの原因物質を流したり、タンパク質がダメージを受けた筋繊維の修復と再生にアプローチします。
カラダに負担をかけないためにも、もみかえしがある際は消化の良い食事に調整してみてくださいね◎

疲れやストレスを感じた時に利用することが多いリラクゼーションサロン。
もみかえしは意外なきっかけで起こり得るトラブルなので、利用を決めた際の予防・起こってしまった際の対処を早めに押さえておきましょう。
もみかえしの心配がない、安らぎのリラクゼーション時間を過ごしてくださいね。
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