子育て
2026.11.04
学校の勉強だけでなく、「何か実力がつく目標が欲しいな」「成功体験を積ませてあげたいな」と考えている方も多いのではないでしょうか。
小学生が挑戦できる検定試験はたくさんありますが、何を基準に選んだら良いか迷ってしまいますよね。
今回は、学習の習慣化や得意分野の発見につながる、小学生におすすめの検定試験を4つ厳選してご紹介します。

検定試験は、合否の結果だけが目的ではありません。
大切なのは、目標に向かって計画的に努力するプロセスと、合格した時の大きな達成感です。
また、学校のテストとは違い、世代関係なく、全国規模で自分の実力を客観的に測ることができるのも大きなメリットです。
お子さんの「好き」や「得意」を見つけるチャンスにもなるので、無理なく楽しく挑戦できる検定を選んであげましょう。
英検は、英語学習へのモチベーションを維持するのに最適です。
小学生には、まず5級(中学初級程度)からの挑戦がおすすめです。
英検は、語彙、文法、リスニングなど英語の総合力をバランス良く測ることができます。
特に、リスニング問題はゲーム感覚で取り組むことができ、合格すれば「やった!」という成功体験が、その後の英語学習を大きく後押ししてくれます。
英語教室に通っているお子さんだけでなく、小学校で習う英語に興味を持ったお子さんにもおすすめです。
国語力を高める上で避けて通れないのが漢字学習。
漢検は、その漢字学習を計画的かつ体系的に進めるのに最適です。
それぞれの級が各学年の学習内容に対応しており、学校で習う漢字の定着度を確認しながらステップアップできます。
どんどんと級を取得することで、お子さんは「自分はこれだけ頑張ったんだ」という自信を得ることができるんです。
また、単に文字を覚えるだけでなく、熟語や読み方を学ぶことで語彙力や読解力といった論理的な思考力も自然と身につきます。
継続して挑戦しやすいのも魅力です。
漢字が好きというお子さんには2級や1級など、大人でも難関の級に挑戦してみるのもおすすめですよ♪
数検は、計算力だけでなく、図形や関数などの論理的な思考力や応用力を重視しており、算数の楽しさを広げてくれます。
小学生向けの級(11級や10級など)は、学校で習う内容が中心なので、日頃の学習の理解度チェックにもぴったりです。
合格することで、算数への自信が芽生え、より難しい問題にも積極的に挑戦する姿勢が身につくことが期待できます。
算数・数学への苦手意識を持つ前に、数検に挑戦させてあげるのはいかがでしょうか。
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化され、今、注目度が高まっているのがプログラミング検定です。
「プログラミング能力検定」や「ジュニアプログラミング検定」など、いくつか種類があります。
プログラミング言語の知識だけでなく、論理的思考力や問題解決能力を測る目的で作られていますが、ゲームやパズル感覚で楽しく挑戦できる級も多いんです。
合格することで、デジタル社会に必要な基礎的な考え方と、未来に役立つスキルを早期に身につけることができます。

いかがでしたか?
今回ご紹介した4つの検定試験は、小学生のお子さんに「目標に向かって努力する習慣」や「自信」を与えてくれる、素晴らしい内容です。
お子さんの「得意」や「興味」を大切にしながら、親子で話し合って挑戦する級を決めてみてください。
無理のないペースで、合格という成功体験を積み重ねていくことが、お子さんの今後の学習意欲と大きな成長へとつながります。
検定試験を、お子さんの成長のきっかけとして活用してみてくださいね!
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